DMM英会話ってなんで人気なの？選ぶ理由は絶対この３つの特徴だ

オンライン英会話のDMM英会話。CMもやってましたし、知名度はかなり高いですね。

ただ、これだけ優れたオンライン英会話がたくさんある中で知名度だけでは、続けていけないはずです。

他のオンライン英会話と比較してどう違うのか？その特徴を調べて整理してみました。気になっている方は、ぜひ、参考にしてください。

110カ国以上の多彩な講師陣！DMM英会話

DMM英会話の特徴は？

DMM英会話の開校は、2013年2月。2007年にレアジョブがスタートしてから、すでに多くのオンライン英会話がサービス提供していました。

後発サービスにも関わらず、あっという間に人気オンライン英会話に上り詰め、今ではトップ３と言われるオンライン英会話になっています。

DMM英会話の他と違うわかりやすい特徴は、次の３点かなと思います。

アメリカはじめ110カ国のネイティブのレッスンが受けられる

多くのオンライン英会話の多くは、フィリピン人講師である事が多いです。

フィリピンの方は、もともとアメリカに統治されていた歴史もあり、英語力は高いです。そのため、フィリピン人から学ぶことが問題だとは思いません。実際、多少の訛りはあるらしいですが、私のような英会話初心者にとっては、なんの違和感もありません。

ただ、せっかく英会話を学ぶなら、正しい発音のネイティブから学びたい！って方も多いですよね。

DMM英会話は、アメリカ人はじめ、イギリス人、カナダ人等、110カ国もの外国人から英会話を学ぶことができます。

多くの国の方と話ができるのは、発音を学ぶことができるだけでなく、新しい文化を学ぶ機会になりますので、フリートークも楽しく、楽しいレッスンが期待できます。

ネイティブから学べるオンライン英会話としては、間違いなくナンバーワンのサービスです。

人気アプリiKnow!が無料で使える

DMM英会話の人気の理由として、もう一つ代表的な特徴を上げるとiKnow!という英語学習アプリを無料で利用できることです。

iKnow!は、脳の記憶メカニズムに沿って、記憶が定着するタイミングで繰り返し、英語の問題を出題してくれるアプリです。

iKnow!の利用は通常、月1,510円ですが、DMM英会話の有料会員は無料で利用することができます。

以下は、DMM英会話のiKnowの説明画像ですが、英語の４技能「読む・書く・話す・聞く」のうち、インプットをiKnow!で、アウトプットをDMM英会話で、という学習の仕組みは説得力がありますね。

講師には日本人もいる

せっかく英会話を学ぶなら、ネイティブから学ぶのがベストだと思います。

ただ、英語にまったく自信のない方にとっては、いきなり外国人と会話をすること自体、抵抗が大きい人も多いと思います。

DMM英会話には、日本人講師もいますので、慣れるまでは日本人講師から英会話を学ぶことができちゃいます！

DMM英会話の料金プランは？

DMM英会話の料金プランは、大きく分けると、ネイティブの予約が取りやすい「プラスネイティブプラン」と通常の「スタンダードプラン」に分けられます。

プラスネイティブプランは少し高くなりますが、通常の教室型の英会話と比較すると圧倒的に割安でネイティブのレッスンを受けることができます。

基本プランと料金

※1：25分プランは、1ヶ月に最大で受けられるレッスン数31レッスンで計算。50分プランは1ヶ月に最大で受けられるレッスン数62レッスンで計算。75分プランは1ヶ月で最大で受けられるレッスン数93で計算。1円未満四捨五入。

無料レッスンからの自動有料切り替えはなし！

オンライン英会話の中には、体験レッスンを回数指定ではなく、体験レッスン期間として設定し、無料期間経過後、自動的に有料登録されるオンライン英会話もありますので、注意が必要です。

DMM英会話は、自動的に切り替わるリスクがないので、気軽に体験できます。

レッスンの流れ

さいごにまとめ

オンライン英会話のDMM英会話について、その特徴を調べて整理してみました。

他のオンライン英会話と比較して特徴的な点は「ネイティブのレッスンが受けられる」「インプットを補強してくれるiKnow!を無料で利用できる」「日本人講師のレッスンが受けられる」の3点です。

私は、現在ビズメイツを中心にレッスンを受けていて、なかなか時間が取れないですが、ネイティブのレッスンすごく気になります。あと、iKnow!もすごく気になります。

お金がかかっても、まずはiKnow!だけ試してみようかなと思っています。

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