渡豪前必須!オーストラリアのスラング30選【メルボルン在住5年】

この記事を書いた人:とよっぴ
オーストラリアのメルボルン大学開発学(修士号)を卒業。オーストラリア在住歴は5年目になります。豪英語に関するお話や英語で躓きやすいポイントなど、わかりやすく解説していきます。

メルボルンに住んで5年になりますが、初めて渡豪した時は言葉が砕けすぎて本当に何もわかりませんでした。

オーストラリア人は、言葉を省略するのがとても大好きで、誰に対してもフレンドリーに接しようとするのですが、砕けすぎて最初は何かの暗号なのではないかと思ってしまうこともたくさんありました。

ここでは、そんな私が渡豪前に知っておきたかったオーストラリアのスラングを30個厳選して紹介します。

これから、留学や旅行でオーストラリアに行かれる方は、ぜひ参考にしてください。

超頻出!オーストラリアのスラング30選

Cuppa(クッパ)

a cup of tea を省略したスラングです。

元々は暖かい飲み物全般を指すスラングなのですが、最近ではティーやコーヒーのことを指すことが多くなっています。

カフェでオーダーをする際や、友達と待ち合わせをする時に比較的よく耳にする単語です。

オーストラリア(特にメルボルン)の郊外にはCuppaという単語を使用したカフェが多く、年齢層に関係なく使用されています。

【例文】
A: Why don’t you come on for a cuppa this afternoon?(今日の午後お茶しない?)
B: Yeah, that sounds great! Will see you then!(いいね!また午後にね!)

Arvo(アーボ)

Afternoon(午後)という3音節の単語を1音節に省略したものです。

日本人が「コピー&ペースト」を「コピペ」と省略するように、オーストラリア人もCuppaのように、短く省略することが非常に大好きです。

カジュアルな場であればまず使用することはありませんが、ホームパーティ等に行くとスラングが頻繁に飛び交います。

私が初めてArvoを耳にしたのもホストファミリーのホームパーティでした。前述の英文と交えると実用的ですごく覚えやすくなります!

【例文】
A: Why don’t you come on for a cuppa this afternoon(arvo)?(今日の午後お茶しない?)
B: Yeah, that sounds great! Will see you this arvo!(いいね!また午後にね!)

Macca’s(マッカス)

マクドナルドを略したスラングのことです。

Macca’sを知らない状態でこの単語を耳にすると「マーカス」と、誰か知らない人の名前を聞いているように聞こえます。

ちなみにマクドナルドの発音も少し異なり、感覚としては「メクドーナル(ズ)」のように聞こえます。

日本人発音でマクドナルドと言っても伝わらないことがあるので、その場合はMacca’sと言うと理解してもらえます。

【例文】
A: Which burger do you prefer, Macca’s or Betty’s?(マクドナルドとベティズのハンバーガー、どっちが好き?)
B: I do prefer Macca’s!(もちろんマクドナルド!)

Big Smoke(ビッグ・スモーク)

大都市を意味するフレーズで、主にシドニーやメルボルンのことを指します。

会話によってはシドニーやメルボルンの中心部のことを指すこともあるため、話の中でニュアンスが変化する場合があります。

【例文】
A: How is your new life going in the big smoke?(大都市での生活はどう)
B: It is so far, so good. I will see.(今のところは順調だよ。どうなるか様子見だね)

※will see~:様子を見る

Fridge(フリッジ)

冷蔵庫(Refrigerator)の略称です。

Refrigeratorも通じますが、冷蔵庫が壊れて時に来る配管工(Plumber)や中古品販売のディーラーなどは基本的にこのスラングを使います。

【例文】
A: How can I turn this fridge on?(どのようにして冷蔵庫を稼動できますか?)
B: Don’t worry, I will make it for you!(私がやりますので、ご心配なく!)

Blow in the bag(ブロー・イン・ザ・バッグ)

飲酒検査のことです。

オーストラリアは日本と同じく左車線走行なので運転をする人も多いと思いますが、所々で飲酒検査をしているので注意が必要です。

【例文】
A: Could you blow your breath in the bag?(飲酒検査を行いますので息を吹きかけてください)
B: Yes, sure.(わかりました)

Bowl of rice(ボール・オブ・ライス)

Not my cup of tea(あんまり好きじゃないかな)という表現のオーストラリア版です。

オーストラリアでは白ご飯は主食ではない(あんまり食べない)という意味で、このような表現に置き換えられています。

【例文】
A: Wow, it is so delicious, isn’t it?(これすごく美味しいよね?)
B: Well, it is a bowl of rice.(うーん、僕の好みじゃないかな)

Chunder(チュンダー)

吐くという単語のスラングです。

基本的にはVomit(ボーミット)やThrow up(スルー・アップ)でも通じますが、お医者さんに診てもらう時にたまに使われることがあります。

Chunderは主に動詞として使用されることが多いので、vomitやthrow upと同様の方法で使うことができます。

また、嘔吐のことをLiquid Laugh(リキッド・ラフ)と表現する場合もありますが、Chunderの方が使用頻度は高いと思います。

【例文】
A: What can I do for you?(今日はどうされましたか?)
B: I have kept chundering since last night.(昨晩からずっと吐き気が止まらなくて)

Fair go(フェア・ゴー)

Chance(機会)のことです。

Goという動詞が入っていますが、名詞として使うことが多いため、Chanceと同様だと考えると良いでしょう。

【例文】
A: I’m thinking if I get a fair go to take 1 week holiday.(1週間のお休みを頂きたいのですが)
B: You should tell your boss, I think that he accepts that.(上司に伝えてみたら?きっと許可してくれると思うよ)

Good onya(グドンニャ)

Good on you(良かったね!)という意味の略称スラングです。

「グドンニャ」にしか聞こえないので、知らなければ英語なのかすら疑わしくなるフレーズです。使い方はGood on (for) youと同じです。

【例文】
A: I got a promotion in my office!(会社で昇格したよ!)
B: That’s amazing! Good onya!(すごいじゃん!やったね!)

Heaps(ヒープス)

A lotを意味するスラングです。

Heapは元々山積みのことを指す単語ですが、最近ではThankと一緒に使うことが増えています。「Thanks a lot」と使い方は同じです。

【例文】
A: Congratulations on your graduation!(卒業おめでとう!)
B: Thanks heaps!(ありがとう!)

Mate(メイト、マイト)

Brotherやfriend, Buddyの意味で使用します。

オーストラリアにいたら基本的に使わないというくらい、ほぼ毎日使います。

【例文】
A: Hi mate, how’s it going today?(今日の調子はどう?)
B: I’m very good, and you?(すごく良いですよ、あなたはどうですか?)

Mickey Mouse(ミッキーマウス)

very good, excellentの意味で使用することの多いスラングです。

元々の意味は、その名の通り、ミッキーマウス。いろんなことをポジティブに変えてしまうミッキーのイメージをそのまま使用しているのかもしれません。

しかし、気を付けなければならないのは、オーストラリアの一部や文脈によっては「大したことではない」や「軽薄」、「尻軽」など、マイナスの意味で捉えられることがあるので、使う際は注意が必要です。

【例文】
A: Your header was a Micky Mouse!(君のシュートすごかったね!)
B: Thanks to your great pass!(君がくれた最高のパスのおかげだよ!)

Rego(レジョ)

車両登録(Vehicle Registration)のことです。レゴではなく、レジョと発音します。

新しい車を購入した際によく使用するため、車関係の仕事をされる方は必須の単語なのではないかと思います。

【例文】
A: I’m going out to get some Rego for the car!(この車の車両登録に行ってくるね!)
B: Alright, take care on your way.(はーい、気を付けてね!)

Reckon(レコン、レクン)

thinkと同じような意味で使われることの多いスラングです。

カジュアルからフォーマルまで使用することの多い単語なので、覚えておくと非常に役立ちます!

【例文】
A: Do you reckon that we are going to have something to eat before the party?(パーティの前に何か食べると思う?)
B: Mmm, I don’t think so coz there should be a lot of foods there.(うーん、パーティで料理たくさん出てくるはずだから、食べないと思うな。)

Cheeky(チーキー)

小生意気なという意味で、主に子供に使うことの多い単語です。

ペットを飼っている家庭ではペットが悪さをした時によく使用します。

【例文】
A: Tom, do not talk when you have something in your mouth. Don’t be Cheeky.(トム、食べてる時は喋らないで。良い子にしてね!)
B: Sorry, mom.(ごめんなさい)

Easy Peasy(イージー・ピージー)

very easyとほぼ同じニュアンスです。

「超簡単!」とか「余裕だよ!」という時に使います。アメリカ英語の「It’s a piece of cake!」と使い方は同じです。

【例文】
A: Can you help me to tackle the assignment?(この課題、手伝ってもらえたりする?)
B: Easy Peasy!(お安い御用だよ!)

Footy(フッティ)

オーストラリアのフッティというスポーツです。

オーストラリアではとても人気でサッカーよりも競技人口は多いと言われています。

フッティの試合は頻繁にありますし、シティへ行くとフッティ専用のスポーツバーがあったりするので、耳にする頻度はかなり多いと思います。

【例文】
A: I’m going to watch the footy game tonight, why don’t you come?(今夜フッティの試合を見に行くけど、一緒にどう?)
B: Lovely! What time does the game start?(いいね!試合は何時から始まるの?)

Fortnight(フォート・ナイト)

2週間という意味で使います。

普段の会話はもちろんのこと、ホテルカウンターでも聞くことの多い単語です。

【例文】
A: How long have you been in Melbourne?(メルボルンには来てどれくらいですか?)
B: Around Fortnight.(大体2週間くらいです)

Defo(デフォ)

Definitely(絶対に、間違いなく)を短くしたスラングです。

日常会話で使うことが非常に多く、知っているとかなり役に立ちます。

【例文】
A: Are you still keen on dinner tomorrow?(明日、夜ご飯行く?)
B: Defo! I can’t wait!(もちろん!すごく楽しみ!)

Flat out(フラット・アウト)

Busyを砕けた表現に言い換えたスラングです。

平らで穏やかな状況(Flat)から逸脱した(Out)=忙しいというようなイメージです。大学の授業や課題、職場など、様々な場所で使用することの多い表現です。

【例文】
A: How is your new project that you were assigned?(新しく担当してるプロジェクトはどう?)
B: That’s so flat out, everything is new to me.(全てが新しいからすごく大変だよ)

Fair suck of the sav(フェア・サック・オブ・ザ・サブ)

「それはないよ!」と、相手の言っていることの不当性や不平等に対する反応として使用することの多いスラングです。

「Sav」はSaveloyというソーセージの1種で、直訳すると「ソーセージを正当に吸わせてくれ!」という意味ですが、概して「それはないよ!」という意味になります。

【例文】
A: Can you clean up the bath room tomorrow?(明日お風呂の掃除してもらえる?)
B: Fair suck of the sav! I did it yesterday and you have not done it even one time since we started living in this house, haven’t you?(それはないよ!3日前に掃除したし、そもそも君、この家に住み始めてから一度も掃除したことないよね?)

It’s stuffed(イッツ・スタッフト)

「壊れた」を意味するスラングです。

stuffは本来「材料、原料」などを表す単語ですが、オーストラリアでは「失敗した」「やらかした」という表現として使用されることがあります。

ちなみに、It’sをI’mに置き換えて「I’m stuffed」にすると、「疲れた」という意味になりますし、「I stuffed up」にすると、「やらかした」という表現になります。あらゆる場面で使うことができるので、覚えておくと非常に便利です!

【例文】
A: Can you tell me how to use the printer?(このプリンターの使い方を教えて頂けますか?)
B: I don’t think it works, it’s stuffed.(これ壊れてるから、動かないと思う)

Eggs Benny(エッグス・ベニー)

Eggs Benedict(エッグベネディクト)の略称です。

Eggs Bennyはカフェでは定番の食べ物で、基本的にはどこのカフェに行っても食べることができます。

エッグベネディクトという単語がずっと頭にあると、店員さんの「Eggs Benny」の発音に反応できない場合があります。

また、オーストラリア人はモノの名称をYで終わらせる傾向にあり、チョコレート(Chocolate)のことをChoccy(チョッキー)と表現したり、パソコン(Laptop)のことをLappy(ラッピー)と発音したりと、ちょっぴりポップになります。

【例文】
A: Eggs Benny is for you!((カフェで)エッグベネディクトです。)
B: Wow, this is beautiful, thank you so much!(素敵!ありがとうございます!)

Petrol(ペトロル)

いわゆるガソリンのことです。

アメリカではGasと言いますし、日本でもそちらの方が馴染み深いと思いますが、オーストラリアではPetrolと表現します。

ちなみにですが、先述のYをつけて「Petty(ペティ)」とポップ化することもできます。

そこまで使用頻度は高くはありませんが、若い世代は使うことが多いので知っておいて損はないと思います。

【例文】
A: I’m going to the petrol station this arvo!(今日の午後にあのガソリンスタンド行って来るよ)
B: Ok, let me know when you come back.(了解、帰って来るとき教えてね)

Brekkie(ブレッキー)

Breakfast(朝食)の略称です。

Yで終わってはいませんが、Eggs Bennyと同じようなニュアンスでポップ化したものです。同様の表現として親友のことをBestie(ベスティ)(Best friend)ということもあります。

【例文】
A: Have you got brekkie today?(朝食は食べましたか?)
B: No, not yet.(まだ食べてないんです)

Ta!(ター)

Thank you!の略称です。

省略もここまで来ると最早暗号の世界に入ります。Ta!はカフェで働いていると頻繁に耳にしますし、メッセージのやり取りでもTa!はとてもよく使います。

人によってはメッセージ上でThx(Thanks)と表現することもあるため、Thank youだけでもバリエーションは豊富です。

私がメルボルンに5年住んでも未だに解せないことは、Thank you!の後に、Ta!と言う人が多いこと。

日本語に直訳すると、「ありがとう!あざ!」のような感じです。ラフなところもオーストラリアの素敵なところです。

【例文】
A: Thank you for waiting, Cappuccino, take away.(お待たせいたしました、カプチーノをお持ち帰りのお客様)
B: Thank you, Ta!(ありがとうございます)

Take away(テイク・アウェイ)

食べ物のお持ち帰りをする際の言葉です。

アメリカではテイクアウト(Take out)やTo goが主流で日本人としてはこちらの方が耳馴染みはあると思うのですが、オーストラリアではTake awayと表現します。

【例文】
A: Can I get a Latte, take away please.(ラテのお持ち帰りをお願いします)
B: Sure thing!(かしこまりました)

BYO(ビー・ワイ・オー)

Bring Your Own(持ち込み)のことです。

レストランやカラオケボックスなどのエンターテインメント系の建物ではお酒や食べ物の持ち込みを禁止していることがあり、よく注意書きで見かけることがあります。

【例文】
A: BYO is not allowed in this building.(この建物でのお持ち込みはご遠慮ください)
B: Oh really? I did not know that, sorry.(あ、そうなんですね、知りませんでした。すみません)

No worries(ノー・ウォーリーズ)

My pleasure(どういたしまして)と同じ意味で使うスラングです。

オーストラリアでお買い物すると必ず一度は聞くことのあるスラングで、アメリカやイギリスなどでは「どういたしまして」の意味合いで使うことは少ないようです。

No worriesと同様の意味合いでNo dramaと表現されることもあります。

【例文】
A: Thank you for your beautiful service!(素晴らしいサービスをありがとう)
B: No worries!(どういたしまして)

 

さいごに:スラングは慣れが全て

紹介したスラングはあくまで一部で、実際には紹介しきれないほどたくさんのスラングが存在します。

しかし、ここで紹介してきた30個のオーストラリアスラングを押さえておくだけで、かなり円滑なコミュニケーションがはかれるはずです。

スラングにおいて大切なのは、そのスラングの持つ意味を知り、慣れること。

知らなければ聞くことも理解することもできませんが、その意味さえ覚えておけば自然と意味は頭に入って来ますし、スラングに触れる回数が多ければ多いほど、事前と対応できるようになっていきます。

まずは、紹介した30個のスラングをしっかり押さえていただき、仲の良い友達と日常会話の中で積極的に使ってみましょう。

そうすることで、思っていた以上にスラングに馴染んでいる自分に気づくことができると思います。

ぜひ、たくさんのスラングに触れて、吸収し続けてください!

オーストラリアのスラング30選まとめ

 Cuppa(クッパ)

a cup of tea を省略したスラング

 Arvo(アーボ)

Afternoon(午後)という3音節の単語を1音節に省略したもの

 Macca’s(マッカス)

マクドナルドを略したスラング

 Big Smoke(ビッグ・スモーク)

大都市を意味するフレーズで、主にシドニーやメルボルンのことを指す

 Fridge(フリッジ)

冷蔵庫(Refrigerator)の略称

 Blow in the bag(ブロー・イン・ザ・バッグ)

飲酒検査のこと

 Bowl of rice(ボール・オブ・ライス)

Not my cup of tea(あんまり好きじゃないかな)という表現のオーストラリア版

 Chunder(チュンダー)

吐くという単語のスラング

 Fair go(フェア・ゴー)

Chance(機会)のこと

 Good onya(グドンニャ)

Good on you(良かったね!)という意味のスラング

 Heaps(ヒープス)

A lotを意味するスラング

 Mate(メイト、マイト)

Brotherやfriend, Buddyの意味

 Mickey Mouse(ミッキーマウス)

very good, excellentの意味で使用

 Rego(レジョ)

車両登録(Vehicle Registration)のこと

 Reckon(レコン、レクン)

thinkと同じような意味で使われることの多いスラング

 Cheeky(チーキー)

小生意気なという意味で、主に子供に使うことの多い単語

 Easy Peasy(イージー・ピージー)

very easyとほぼ同じニュアンス

 Footy(フッティ)

オーストラリアのフッティというスポーツ

 Fortnight(フォート・ナイト)

2週間という意味

 Defo(デフォ)

Definitely(絶対に、間違いなく)を短くしたスラング

 Flat out(フラット・アウト)

Busyを砕けた表現に言い換えたスラング

 Fair suck of the sav(フェア・サック・オブ・ザ・サブ)

「それはないよ!」と、不当性や不平等に対する反応として使用することの多いスラング

 It’s stuffed(イッツ・スタッフト)

「壊れた」を意味するスラング

 Eggs Benny(エッグス・ベニー)

Eggs Benedict(エッグベネディクト)の略称

 Petrol(ペトロル)

ガソリンのこと

 Brekkie(ブレッキー)

Breakfast(朝食)の略称

 Ta!(ター)

Thank you!の略称

 Take away(テイク・アウェイ)

食べ物のお持ち帰りをする際の言葉

 BYO(ビー・ワイ・オー)

Bring Your Own(持ち込み)のこと

 No worries(ノー・ウォーリーズ)

My pleasure(どういたしまして)と同じ意味で使うスラング

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